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名古屋市東区 の土砂案件

名古屋城の東側に位置する都心区。白壁・主税町の武家屋敷町の町並みが残る一方、久屋大通の東側にはオフィ...

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名古屋市東区の概要

名古屋城の東側に位置する都心区。白壁・主税町の武家屋敷町の町並みが残る一方、久屋大通の東側にはオフィスビルが集積し、大曽根・砂田橋周辺には大規模団地とバンテリンドームナゴヤが立地する。面積7.71平方キロメートルは名古屋市16区で最小クラスで、市街地の更新が絶えず続く高密度エリア。

主要産業・建設動向

オフィス・商業と都心居住が主体で、製造業の比重は小さい。建設需要は既存ビルの建替え、老朽団地の再生、ドーム周辺の商業施設更新が中心。狭小敷地での解体・新築が多く、山留めを伴う地下工事から出る掘削土をいかに短距離で処理するかが工事原価に直結する。

土砂に関する情報

名古屋台地の北縁にあたり、地表下は洪積層の砂礫・粘土互層で支持層は比較的浅い。北端の矢田川・大幸川沿いは沖積の砂質土・シルトが分布し、地下水位が高い区間がある。都心部は既存構造物の基礎・地中障害物が残存しているケースが多く、掘削土にコンクリートガラや旧基礎の破片が混入すると受入先が限られるため、分別を前提とした搬出計画が必要。

土地利用・循環政策

久屋大通・桜通沿いは商業地域で容積率が高く、白壁・主税町周辺は「文化のみち」として町並み保全の方針が敷かれている。住宅地は第一種中高層住居専用地域・第二種住居地域が中心。盛土規制法の事務は名古屋市が所管し、規制区域内の盛土・切土は市への許可・届出が必要。都心部では土壌汚染対策法に基づく形質変更時要届出区域の指定が点在するため、3000平方メートル以上の土地の形質変更では事前届出の要否確認が欠かせない。

歴史・沿革

名古屋城下の武家地・寺社地として形成され、明治期以降は名古屋の近代産業の発祥地のひとつとなった。1908年(明治41年)の区制施行時からの区で、戦後は市電・地下鉄の整備とともに住宅と業務が混在する都心居住地に転じた。徳川園・徳川美術館に代表される尾張徳川家ゆかりの文化資源が集まる。

建設・土木関連情報

バンテリンドームナゴヤ周辺(ナゴヤドーム前矢田駅周辺)の再開発、栄北側のオフィスビル建替え、老朽化した公営住宅の建替えが進行。いずれも敷地が狭く仮置きスペースが取れないため、掘削と搬出を同日で回す直積み搬出が基本になる。

交通・搬送アクセス

地下鉄名城線・桜通線、JR中央本線大曽根駅、名鉄瀬戸線、ゆとりーとライン(ガイドウェイバス)が集まる。幹線は国道19号・41号と外堀通・空港線。名古屋高速1号楠線の東片端ジャンクションから小牧線・都心環状に直結し、東名・名神方面へは楠ジャンクション経由。都心区のため路上待機ができず、搬出は積込み時間を分単位で調整する運用が求められる。

愛知県のストックヤード 4

名古屋市東区周辺で登録されたストックヤードが見つからなかったため、同一都道府県内の登録施設を表示しています。国交省「ストックヤード運営事業者登録制度」の登録施設。受入土質・最大堆積可能量を掲載しています。

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