サンドリサイクル改良土センター 谷汲プラント
15,000 m³
市区町村
岐阜県西部、揖斐郡に属する面積約803平方キロメートルの広大な町。人口約1.9万人。揖斐川の上流域を占め、...
岐阜県西部、揖斐郡に属する面積約803平方キロメートルの広大な町。人口約1.9万人。揖斐川の上流域を占め、町域の9割以上が山林で、徳山ダム(日本最大の貯水容量をもつダム)を擁する。南部の平坦地に市街地と農地が広がり、北部は奥美濃の山岳地帯へと続く。
林業・木材加工、農業(茶・薬草)、機械・食品の中小製造業、電力関連が主要産業。建設需要は治山・砂防、道路の防災工事、ダム関連施設の維持、農林業基盤の整備が中心。山間部では運搬距離が原価を大きく左右する。
山地は美濃帯のチャート・砂岩・泥岩が基盤で、風化土は礫混じりの砂質土となる。掘削では硬質な岩盤に当たることが多く、破砕・選別の可否が流用を左右する。南部の平坦地は揖斐川の扇状地性の砂礫が分布し、良質な材料が得られる。谷底の堆積物には転石が多く含まれる。
南部の市街地は住居系用途、大部分は市街化調整区域と森林法の対象となる山林で、保安林・林地開発許可の対象区域が広い。土砂災害警戒区域の指定が広範囲に及ぶ。岐阜県は県内全域を規制区域に指定し2025年4月1日から盛土規制法の運用を開始しており、揖斐川町域は県が所管する。
近世は美濃国揖斐郡の山村・農村で、林業と養蚕、和紙生産が営まれた。2005年に揖斐川町・谷汲村・春日村・久瀬村・藤橋村・坂内村が合併して現在の町域となった。徳山ダムの建設に伴う旧徳山村の移転は、地域史の大きな転換点となった。
治山・砂防事業、県道・町道の改良と災害復旧、ダム関連施設の維持管理、揖斐川の河川工事が継続。山間部の現場は工事用道路の確保が工程を規定する。
養老鉄道揖斐駅が南部の玄関口で、国道303号・417号が主要幹線。名神高速道路の大垣インターチェンジ、東海環状自動車道の大野神戸インターチェンジが利用できる。北部の山間部からは幹線までの走行時間が長く、運搬距離を前提とした計画が不可欠になる。
国交省「ストックヤード運営事業者登録制度」の登録施設。受入土質・最大堆積可能量を掲載しています。
15,000 m³
揖斐川町のストックヤード運営事業者
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