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七宗町 の土砂案件

岐阜県中部、飛騨川と神渕川の合流点付近に位置する加茂郡の町。人口約3,000人、面積約89平方キロメートル...

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七宗町の概要

岐阜県中部、飛騨川と神渕川の合流点付近に位置する加茂郡の町。人口約3,000人、面積約89平方キロメートルで、そのほとんどが山林。日本最古の石とされる片麻岩の露頭が確認された地として知られ、地質学的な特徴をもつ。集落は川沿いの狭い平地に点在する。

主要産業・建設動向

林業・木材加工と農業、観光が主要産業。建設需要は治山・砂防、道路の防災工事と災害復旧、公共施設の維持更新が中心で、民間の大規模開発はほとんどない。山間部のため運搬距離が原価構成の大部分を占める。

土砂に関する情報

美濃帯の堆積岩と変成岩が基盤で、風化土は礫混じり、表土が薄く掘削するとすぐに岩着する場所が多い。急傾斜地が大半を占めるため、切土法面の安定処理と表面水処理が施工の要点になる。飛騨川沿いの段丘には砂礫が分布し、限られた範囲で良質な材料が得られる。

土地利用・循環政策

町域の大部分が森林で、保安林と林地開発許可の対象区域が広い。集落部は住居系用途。土砂災害警戒区域の指定が広範囲に及ぶ。岐阜県は県内全域を規制区域に指定し2025年4月1日から盛土規制法の運用を開始しており、七宗町域は県が所管する。

歴史・沿革

近世は飛騨川流域の山村で、林業と木材の流送、炭焼きが生業だった。1955年に上麻生村・神渕村・中麻生村が合併して七宗町が成立。1970年に町内で発見された片麻岩は約20億年前の年代値が報告され、日本最古の石として博物館で展示されている。

建設・土木関連情報

治山・砂防事業、国道41号・県道の改良と災害復旧、飛騨川の河川工事、公共施設の更新が中心。地形が急峻で工事用道路の確保が工程を左右する。

交通・搬送アクセス

JR高山本線上麻生駅があり、国道41号が町内を通る。東海環状自動車道の美濃加茂インターチェンジまで約25分。飛騨方面と名古屋方面を結ぶ国道41号が唯一の主要動線で、山間の狭隘路が多いため車種選定が重要になる。

岐阜県のストックヤード 4

七宗町周辺で登録されたストックヤードが見つからなかったため、同一都道府県内の登録施設を表示しています。国交省「ストックヤード運営事業者登録制度」の登録施設。受入土質・最大堆積可能量を掲載しています。

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