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八百津町 の土砂案件

岐阜県中南部、木曽川の中流域に位置する加茂郡の町。人口約1万人、面積約128平方キロメートル。木曽川の丸...

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八百津町の概要

岐阜県中南部、木曽川の中流域に位置する加茂郡の町。人口約1万人、面積約128平方キロメートル。木曽川の丸山ダムと新丸山ダム事業、人道的功績で知られる杉原千畝の出身地として知られる。山林が町域の大半を占め、集落は木曽川と支流の谷沿いに分布する。

主要産業・建設動向

林業・木材、食品(栗きんとん等の菓子)、機械の製造業、観光が主要産業。建設需要はダム関連事業と付替道路の工事、治山・砂防、道路の防災工事が中心。ダム事業は土量規模が大きく、事業内で発生土と盛土材の計画が組まれている点が特徴。

土砂に関する情報

美濃帯のチャート・砂岩・泥岩と花崗岩類が分布し、風化土は礫混じりの砂質土。掘削では硬質な岩盤に当たることが多い。木曽川沿いの段丘には砂礫が堆積し良質な材料が得られる。急傾斜地では切土法面の安定処理と濁水対策が不可欠になる。

土地利用・循環政策

町域の大部分が森林で、保安林と林地開発許可の対象区域が広い。ダム事業に関わる区域では事業計画に基づく土地利用の制約がある。土砂災害警戒区域の指定が広い。岐阜県は県内全域を規制区域に指定し2025年4月1日から盛土規制法の運用を開始しており、八百津町域は県が所管する。

歴史・沿革

近世は木曽川の水運と林業の村で、木材の流送拠点として機能した。1955年に周辺村が合併して八百津町が成立。木曽川の丸山ダム(1955年完成)に続き、その直下流で新丸山ダムの建設事業が進められている。杉原千畝記念館が町内にある。

建設・土木関連情報

新丸山ダム事業と付替道路の工事が地域最大のプロジェクトで、並行して治山・砂防、県道・町道の改良が進む。ダム事業の土工は事業内で計画されているため、外部との土の受入・搬出は個別確認が必要になる。

交通・搬送アクセス

鉄道はなく道路輸送が主体で、国道418号と県道が主要動線。東海環状自動車道の可児御嵩インターチェンジ、美濃加茂インターチェンジまで約20〜30分。山間の狭隘路が多く、大型車の通行可否を事前確認したうえで車種を決める必要がある。

岐阜県のストックヤード 4

八百津町周辺で登録されたストックヤードが見つからなかったため、同一都道府県内の登録施設を表示しています。国交省「ストックヤード運営事業者登録制度」の登録施設。受入土質・最大堆積可能量を掲載しています。

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