北今ストックヤード
2,000 m³
市区町村
濃尾平野の中央、木曽川左岸に位置する愛知県北西部の中心都市。人口約38万人で県内4位、2021年4月に中核市...
濃尾平野の中央、木曽川左岸に位置する愛知県北西部の中心都市。人口約38万人で県内4位、2021年4月に中核市へ移行した。真清田神社の門前町として発展し、毛織物の産地「尾州」の中核を担う。市域は平坦で、木曽川沿いの自然堤防と後背湿地が交互に現れる典型的な沖積平野の地形をもつ。
毛織物を中心とする繊維産業の集積地であると同時に、名神高速・東海北陸自動車道の結節点という立地を生かした物流施設の立地が進む。建設需要は物流倉庫の新設、住宅開発、繊維工場跡地の転換、市街地再開発が中心。工場跡地の再開発では、まとまった土量の掘削と埋設物撤去が同時に発生することが多い。
木曽川がつくった沖積平野で、自然堤防上は砂質土、後背湿地はシルト・粘性土という分布。木曽川に近い北西部では砂礫層が浅い位置に現れ、比較的良質な砂礫が得られる。南東部の低地は含水比の高い粘性土が厚く、掘削土は第3種以下の区分になりやすい。地下水位が高い区域が広く、根切り深さが2メートルを超える工事では排水計画を先に固めておく必要がある。
市街地は商業地域・近隣商業地域と住居系用途、幹線沿いに準工業地域・工業地域が配置される。市域の外縁部には農業振興地域の農用地区域(青地)が広く残り、農地への土砂搬入は農地法・農振法の手続きが前提となる。中核市であるため、盛土規制法(2023年5月26日施行)に基づく規制区域内の許可・届出は一宮市が所管し、申請先は県ではなく市になる。
尾張国一宮である真清田神社の門前町として成立し、江戸期は美濃路の宿場町として栄えた。明治以降は綿織物から毛織物へ転換し、尾州織物の産地として日本の繊維産業を支えた。2005年に尾西市・葉栗郡木曽川町と合併して現在の市域となり、2021年4月1日に中核市へ移行している。
名神一宮インターチェンジ・一宮ジャンクション周辺での物流施設立地、尾張一宮駅前の市街地更新、木曽川堤防の強化工事が進行。国道22号・155号沿道の施設更新も継続しており、幹線沿いでは搬出動線を確保しやすい。
名神高速道路の一宮インターチェンジ、東海北陸自動車道が分岐する一宮ジャンクション、尾西インターチェンジを擁し、国道22号(名岐バイパス)・国道155号が市内を貫く。JR東海道本線尾張一宮駅と名鉄名古屋本線名鉄一宮駅が隣接するターミナルを形成。名古屋市中心部まで約20キロメートル、岐阜市まで約15キロメートルで、県境を越えた岐阜方面への搬出も現実的な選択肢になる。
国交省「ストックヤード運営事業者登録制度」の登録施設。受入土質・最大堆積可能量を掲載しています。
2,000 m³
1,050 m³
631 m³
600 m³
410 m³
一宮市のストックヤード運営事業者
開始価格
300 円/m³
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