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袋井市 の土砂案件

静岡県西部、磐田原台地と小笠山丘陵に挟まれた平坦地に位置する人口約8.8万人の市。東海道の袋井宿は東海...

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袋井市の概要

静岡県西部、磐田原台地と小笠山丘陵に挟まれた平坦地に位置する人口約8.8万人の市。東海道の袋井宿は東海道五十三次の中間点にあたる。法多山・可睡斎などの寺社と、大規模スタジアムを擁するスポーツ拠点をもつ。農業と輸送用機械・食品の製造業が併存し、東名高速道路のインターチェンジが物流を支える。

主要産業・建設動向

輸送用機械・電子部品・食品の製造業と、農業(メロン・茶・米)、物流業が主要産業。建設需要は工場の設備更新、物流施設の新設、住宅開発、海岸保全と河川の治水工事が中心。台地の縁辺では造成に伴う切土が発生する。

土砂に関する情報

台地部は洪積の礫層と赤色風化土が分布し、礫層は良質な埋戻し材となる。丘陵部は掛川層群の砂岩・泥岩が基盤。南部の低地と海岸沿いは沖積の砂質土・シルトと砂丘砂が分布し、地下水位が高く液状化の検討対象となる区域がある。台地と低地で処理方針を分けるのが実務的。

土地利用・循環政策

市街地は商業地域・住居系、幹線沿いは工業地域・準工業地域、外縁部は市街化調整区域と農業振興地域の農用地区域。海岸部は津波浸水想定区域が広くかかり、防潮堤の整備が進む。静岡県は2025年5月26日に県内全域(静岡市・浜松市を除く)を規制区域に指定して盛土規制法の運用を開始しており、袋井市域は県が所管する。

歴史・沿革

東海道27番目の袋井宿として栄え、五十三次のちょうど中間の宿場「どまん中」として知られる。近世は農業と街道の宿場町が中心で、明治以降は茶とメロンの産地として発展した。1958年に市制を施行し、2005年に浅羽町と合併して遠州灘に面する市域となった。

建設・土木関連情報

遠州灘沿岸の防潮堤整備、工場・物流施設の新設と更新、太田川の治水事業、市街地の道路改良が継続している。

交通・搬送アクセス

東名高速道路の袋井インターチェンジがあり、国道1号(袋井バイパス)・150号が主要幹線。JR東海道本線袋井駅が中心。磐田・掛川の両市街まで15分圏で、西部地域の受入先へ短距離で搬出できる。

袋井市のストックヤード 5

国交省「ストックヤード運営事業者登録制度」の登録施設。受入土質・最大堆積可能量を掲載しています。

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