鈴木商事土砂集積場
990 m³
市区町村
静岡県中部、駿河湾に面する人口約13.5万人の市。遠洋漁業の基地である焼津港はカツオ・マグロの水揚げで全...
静岡県中部、駿河湾に面する人口約13.5万人の市。遠洋漁業の基地である焼津港はカツオ・マグロの水揚げで全国有数の規模をもち、水産加工業の集積が地域経済の柱をなす。市域は平坦な沖積平野と、北西部の高草山の山麓からなる。東名高速道路のインターチェンジと国道150号が物流を支える。
水産業と水産加工、食品製造、物流業が基幹で、機械・金属の工場も立地する。建設需要は水産加工場・冷凍冷蔵施設の更新、港湾施設の整備、物流施設の新設、海岸保全と河川の治水工事が中心。臨海部は津波対策の工事が継続している。
沖積平野に位置し、砂質土とシルト・粘性土が分布して地下水位が高い。海岸沿いには砂質土が厚く、液状化の検討対象となる区域がある。大井川右岸側では砂礫が得られる区域もある。北西部の高草山は堆積岩・火山岩が基盤で風化土は礫混じり。低地の掘削土は含水比が高く、乾燥・改良を前提に計画するのが確実。
臨海部は工業地域・準工業地域と港湾区域、市街地は商業地域・住居系、外縁部は市街化調整区域と農業振興地域の農用地区域。海岸部は津波浸水想定区域が広くかかり、防潮堤の整備と併せた土地利用が進む。静岡県は2025年5月26日に県内全域(静岡市・浜松市を除く)を規制区域に指定して盛土規制法の運用を開始しており、焼津市域は県が所管する。
古代の日本武尊の伝説に名を残す古い土地で、近世は駿河湾の漁業と東海道の街道筋の集落として発展した。明治以降、カツオ漁とその加工(かつお節・缶詰)が地域産業となり、戦後は遠洋漁業の基地として全国的な地位を確立した。1951年に市制を施行し、2008年に大井川町と合併した。
焼津港の港湾施設整備、津波対策の防潮堤・海岸保全施設の整備、水産加工施設の更新、物流施設の新設が継続している。
東名高速道路の焼津インターチェンジ・大井川焼津藤枝スマートインターチェンジがあり、国道1号(藤枝バイパス)・150号が主要幹線。JR東海道本線焼津駅が通る。静岡市街まで約20分、焼津港からの海上輸送も選択肢に入る。
国交省「ストックヤード運営事業者登録制度」の登録施設。受入土質・最大堆積可能量を掲載しています。
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焼津市のストックヤード運営事業者
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