犬飼建設(株)中川営業所ストックヤード
600 m³
市区町村
名古屋市の中心区。栄・伏見・丸の内・大須が集まり、愛知県庁・名古屋市役所などの官公庁とオフィス・百貨...
名古屋市の中心区。栄・伏見・丸の内・大須が集まり、愛知県庁・名古屋市役所などの官公庁とオフィス・百貨店・地下街が高密度に集積する。名古屋城の南から金山の北まで南北に細長く、区内のほぼ全域が熱田台地上に載る。建設案件は狭小敷地での高層建替えが中心で、地下掘削を伴う工事が絶えない。
商業・業務機能が集中する愛知県最大の商業エリア。建設需要はオフィスビル・商業ビルの建替え、ホテル開発、地下街・地下鉄施設の更新が中心。高層建築の地下工事に伴い、1件で数千立方メートル規模の掘削土が出ることがある一方、市街地のため仮置きが取れず、搬出は運搬車両の回転で律速される。
熱田台地の上に位置し、洪積層の砂礫と粘土の互層で支持力は概ね良好。堀川・新堀川沿いは沖積の粘性土が入り込む。都心のため既存地下構造物・旧基礎・埋設管が高密度に残っており、掘削土へのガラ混入が起きやすい。混入が生じると搬出先が限定され単価が上がるため、解体段階での分別と場内での選別スペース確保が費用対効果に効く。
ほぼ全域が商業地域で、容積率は路線と地区計画により400〜1000パーセント台。栄地区・伏見地区では市街地再開発事業や地区計画による高度利用が進む。盛土規制法の事務は名古屋市が所管。都心部は3000平方メートル以上の形質変更に該当する案件が多く、土壌汚染対策法第4条の届出と調査要否の判定を工程の初期に組み込んでおく必要がある。
1610年の清洲越しにより名古屋城下の町人地として造成されたのが原型。碁盤割の町割りは現在の街路網にそのまま残る。戦災で市街地の大半を焼失した後、久屋大通・若宮大通の100メートル道路と大規模な戦災復興土地区画整理により現在の骨格が形成された。
栄地区の商業施設建替え・再開発、伏見のオフィスビル更新、久屋大通周辺の沿道整備が継続。工事車両は都心の時間帯規制と歩行者動線の制約を受けるため、夜間・早朝搬出を含む計画が組まれることが多い。
地下鉄東山線・名城線・鶴舞線・桜通線の4路線が交差し、名古屋高速の都心環状線が区の周囲を巡る。幹線は国道19号・153号・久屋大通・若宮大通。高速出入口が近く広域搬出はしやすい反面、現場前面道路での待機ができないため、搬出は到着時刻を管理した順次積込みが前提となる。
国交省「ストックヤード運営事業者登録制度」の登録施設。受入土質・最大堆積可能量を掲載しています。
600 m³
名古屋市中区のストックヤード運営事業者
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